トリキュラー 副作用

トリキュラーの副作用の体験談

トリキュラーは比較的副作用の小さいピルですが、それでも人によっては不快な副作用が出る場合があります。
しばらく使用し続ければ、治まる副作用もありますが、あまりに重篤であれば使用を中止しましょう。
トリキュラーにこだわらずマーベロンなど他のピルを試してみましょう。

 

湿疹が出る副作用がありますが、重篤ではありません(30代/女性)

かつてトリキュラー28を産婦人科で処方されて服用していた時期がありました。トリキュラー28は当時定期的に通院していた産婦人科で避妊ピルの処方を受けた際、医師からこの種類がいいと勧められて服用するようになりました。

 

トリキュラーの中でも28の方を選んだのは、私が仕事で多忙な上に交代勤務の仕事をしていたということもあって服用のし忘れを予防するためでした。トリキュラー28を使用するようになった理由としては、当時交際していた相手と確実に避妊できるようにするため、また原因不明の生理痛を緩和するためです。

 

避妊に関しては性行為のたびにきちんと避妊具を使用していたのですが、当時は子どもができたとしてもお互い結婚する意志はなかった上に知人で避妊具を使用していたにも関わらず妊娠してトラブルになったカップルがいたことから、自分たちはトラブルにならないよう確実に避妊できる方法を取りたいと思って自分から服用したいと希望しました。

 

さらに当時鎮痛剤が効かないほどの生理痛に悩まされていて仕事をしたり日常生活を過ごすことにまで影響が出て困っていたのですが、原因が全くわからないことから対策方法として避妊ピルを勧められました。なので避妊ピルに関しては避妊の目的以外でも使用していました。購入は当時のかかりつけの産婦人科でしていて、料金は診察代を含めて5000円ほどかかっていました。

 

トリキュラー28にしたことから服用し忘れが全くない状態になったので、使用している間は確実に避妊ができていてなおかつ生理痛が緩和されてほぼない状態になり、快適に過ごせるようになりました。

 

ただし服用中の副作用もそれなりにありました。私は以前から何度か生理痛の治療のためにスプレキュアホルモン剤を何種類か服用した経験があったのですが、その時は必ず手に水泡状の湿疹ができるという副作用が出ていました。

 

そしてトリキュラー28を服用していた時も同じように手に水泡状の湿疹ができるという副作用がありました。ただし以前に服用していたホルモン剤の副作用と比較すると湿疹の出方はそれほどひどくなく、後で処方してもらった塗り薬を使用することである程度抑えることができました。

 

吐き気はありますが、2週間で治まりました(30代/女性)

私は以前から、PMSの症状や生理痛がとてもひどく、毎月生理の1週間前くらいになると、頭痛や腹痛、憂鬱さ、イライラなどの辛い症状に悩まされていました。
生理が始まると、症状は更に悪化します。頭痛はまるで内側からハンマーで殴られているようなくらいにひどくなり、貧血感がひどく、特に初日から3日目くらいまでは外を歩くのもふらついて、電車内ではすぐにしゃがみ込むほど大変でした。

 

あまりにも日常生活を送るうえで辛い毎月の症状に、一度婦人科に相談したところ、最初は漢方薬を処方されましたが効き目がなく、その後ピルで改善されることもあるということを聞き、医師から低用量ピルのトリキュラー21を処方されました。保険適応外とのことで、月に4000円かかりました。

 

人により副作用があるとは聞いていましたが、実際に飲み始めて1週間ほどは、船酔いのような激しい吐き気に襲われてしまい、あまりにも辛くて受診すると、もう少し我慢できればラクになると思うので、頑張れそうですかと聞かれました。

 

毎月の症状に比べれば、副作用くらいは何とか乗り越えられます、と答え、2週間目からは吐き気も収まりました。
1か月目は正直ほとんど症状に変化は見られませんでしたが、変化としては出血量が少し減ったこと、生理期間が普段は1週間はあったところが、5日くらいで終わったことでしょうか。
その後も飲み忘れないように、夜寝る前の習慣として続けていくと、2か月目からは圧倒的に症状がラクになっていきました。

 

まず、PMS症状が軽くなり、沈み込むような憂鬱さが軽減し、腹痛は少しあるかなという程度までよくなりました。
また、実際に生理が始まっても貧血感を感じることがほとんどなくなり、立ち仕事など夢のまた夢というような状態から、普通に立ちっぱなしの作業もこなせたり、通勤時に座り込むこともなくなりました。頭痛は軽くありますが、タオルで絞めつけないと収まらなかった辛さは軽減されました。

 

その後1年以上続けていますが、これまでの苦しみはなんだったのだろうというくらい、快適に生活を送ることができています。
ピルというと避妊薬のイメージが根強いですが、PMS対策として日本でも認可されて保険適応になれば、もっと多くの女性がラクになれるのではないかなとつくづく感じるこの頃です。

 

 

 

副作用が強くて使用をやめました(30代/女性)

5年前にPMSの症状が強くなったのをきっかけに、低用量ピルの使用を始めました。
月経は定期的に来ていましたが、仕事が忙しくなるにつれて、月経前に精神的に落ち込むことが多く、無性に泣きたくなったり、イライラしてしまうことが多くなってきていたので、治療したいという思いで婦人科を受診しました。
その時に医師に勧められ、トリキュラーを内服しました。医師からの説明で、低用量ピルも種類があり、合う人合わない人の個人差があるため、とりあえず一か月間トリキュラーを試してみましょうということで始めました。

 

費用は1シート2800円で、特に薬局に行く必要もなく、受診先の病院で処方されました。私の通っていた病院は、最多で三か月分を処方してもらえました。
期待していたのですが、私の場合は効果よりも副作用が強く出てしまい、毎日大変でした。ピルを初めて飲んだというのもあるかもしれませんが、毎日頭が重く、時々ピリッと頭痛がしていました。気持ちが悪くて吐き気がすることも多く、実際に吐くことはありませんでしたが、あまり食欲もありませんでした。

 

PMSの症状で、月経前のうつ症状がありましたが、トリキュラーを飲んでいた時は毎日体に現れる副作用が辛くて、どちらかというとうつ症状が悪化していたような気がします。仕事に行くのも辛くて、やっと働いているという感じで、よく職場の人にも顔色が悪い、元気がないと心配されていました。

 

次に婦人科に行った時に相談したところ、初めの一か月だから副作用が強いのかもしれないということでしたが、ピルの種類も変えてみましょうということで、次の月からアンジュに切り替えました。こちらは大きな副作用もなく、PMSの症状も大分和らいだので、私にはトリキュラーは合わなかったのだと思います。

 

残念ながら私は満足できませんでしたが、トリキュラーを内服している友人は、他のピルが合わずに切り替えたとのことだったので、本当に個人差なのだなと思いました。

トリキュラー

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